【返品種別A】
□「返品種別」について詳しく□



すべては300Bの音質を尊重し、その性能を最大限に生かすために、ナグラが全力を挙げて製作されました。
70年もの歳月を経て新たな装備を得た真空管の、凛とした艶やかさとしなやかな美しさを備えた音に、思わずほほえんでしまうご自身を発見なさるかもしれません。


エレガントな設計
電気的精度の厳格化を中心目標に設計されています。300Bの音質と安定性を重視し、回路を純化することを心がけて製作されました。
ナグラの誇る伝統的なアプローチをとりつつ、時に最新技術を応用することで、伝説の300Bの持つ能力をその極限まで引き出すアンプとなっています。

周波数帯域に渡って優れた性能を持たせる
譲ることなく求めたのはごく自然な再生音です。
心地良く、繊細に三次元空間を表現する300Bの基本性能はオーディオファイルからも高い評価を得ています。
300i /p共にこのような基準においてリファレンス機器となるべく性能を持っています。
さらに300Bの弱点であった低域、超低域においてもこの真空管の性能を極限まで生かされています。

現代スピーカーをドライブできる性能
優れた300B真空管アンプであっても、現代の低能率スピーカーをドライブできなくては意味がありません。
ナグラ設計チームはクラスAプッシュプルによってチャンネル当たり20W RMSの出力を得る回路を開発し、市場にあるほとんどすべてのスピーカーを問題なくドライブできるアンプに仕上げられています。
300i/pは高電圧電源とヒーター電源によって発生する、300B真空管の弱点とも言われるパワーサプライノイズを極限まで抑えられています。

静かで安定的な動作
一般的に300Bはヒーターパワーサプライのノイズを増幅する傾向にあります。
パワーサプライ回路はその静かな作動のために、即ちクリーン且つ絶対的に安定した電圧供給を実現するために設計されました。
300B真空管の発振による悪影響は、グリッド/アノード・カプリングキャパシティーを搭載することによって排除されています。
フィードバックをまったくかけない最終段回路によって、アンプの安定性は更に高まり、いかなるスピーカーの負荷にも対しても、発振のリスクなく接続できるようになりました。

電気部分
音質と安定度を重視したパーツを選別してミリタリー規格マルチレイヤーエポキシグラス、金メッキの基板に取り付けられています。
スターグラウンドによって自然なグラウンド電流の流れを得ているので、ループ、ハムの発生を防ぎます。
アースポイントは入力ではなく、ドライバーをベースに設定したために、クリーンなアースフローを保証し、静寂な作動を約束します。

出力トランス
真空管アンプ設計において、パワー段とスピーカーをマッチングさせる出力トランスはたいへん重要な役割を担います。
いかにすぐれたトランスの装備するかによって音質は決定されるので、完璧にマッチングする高度な技術が要求されるトランスを得るために、ナグラは独自の出力トランスを設計し、トランス専業作業員が細心の注意を払って製作しています。
トランスは、各チャンネルに1個、質量は4kg。
半シリンダー状の自社モジュールに覆われて搭載されて、このモジュールはトランスを増幅回路から隔離する役割をもっています。

シャーシ
一見してナグラと分かるソリッドアルミプレートによる削り出しシャシー。
サイズは他の最新ナグラ機器に合わせています。
真空管はパイレックススリーブによって守られています。
真空管と真空管の間には各真空管のバイアス調整用ポテンショメーターを配置し、モジュロメーターによって正確にバイアス調整できますので、あたらしい300Bにさし替えても安心して使用できます。


■ 仕 様 ■
  • 出力:クラスA(20W/ch rms@8Ω)
  • 出力端子:トランス出力(4Ω、8Ω、16Ω)
  • 周波数帯域:14Hz~56kHz(±3dB)
  • チャンネルセパレーション:70dB以上
  • S/N比:105dN(典型地、ASA-A負荷)
  • 入力インピーダンス:48kΩ以上
  • 保護回路:LED A(電源電圧以上)、LED B(シャーシ異常、またはトランス異常)、LED C(プレート電流異常)
  • パワーサプライ:100V 50/60Hz
  • 入力ターミナル:XLR×1、RCA×3(金メッキ)
  • スピーカーターミナル:バインディングポスト(ケーブル径4.2mmまで対応)、バナナ、スペードラグ(6.35mm)
  • 外形寸法:(幅)280×(高さ)230×(奥行)280mm
  • 質量:14kg(本体)、2.5kg(VFS)

[300INAGRA]

ナグラ


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